オーロラを見るならアイスランド オーロラを見るコツ

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オーロラを見るなら

オーロラを見るならアイスランドがおすすめです。

オーロラと言えば、日本ではフィンランドやアラスカなどが有名ですが、ヨーロッパではアイスランドも有名です。

アイスランドってどこ?

アイスランドはグリーンランドの横で、イギリスのロンドンから3時間ほど北西に飛行機で飛んだところにあります。

飛行機でオーロラをみる

(アイスランド航空の飛行機の飛行情報画面)

東京からはヘルシンキなどを経由して飛行機で15時間半ほどです。

なぜアイスランドがおすすめなのか、オーロラを見るコツをみながらその理由を紹介していきます。

オーロラを見るコツ

オーロラを見るコツ1 オーロラベルトに行く

オーロラが見るにはオーロラが出るところに行くのが1番です。

北極や南極に近ければいいということではなく、一定の高緯度にオーロラが出る確率が高い地域があります。

オーロラが出る確率が高い場所

北半球で夜オーロラが出やすいのは、下の図の赤い線の中で緯度が65度を中心に68、70度までの地域です。

オーロラベルト

(出典:オーロラwiki 図の下がカナダ、上がロシア)

楕円形のためオーロラオーバル、オーロラベルトと言われています。

オーロラを見るならアイスランドがいい理由

アイスランドは北緯63から66で、島の北側がオーロラベルトの中にあります。そのため、空の一部ではなくオーロラが真上を通り、空全体を覆うようにオーロラが見れたりします。

アイスランドの位置

(出典:オーロラwiki 黄色で囲った中の島がアイスランド)

そして、オーロラベルトのエリアの多くがアメリカ大陸やユーラシア大陸などの大陸ですが、アイスランドは島国です。

大陸と島国の違い

大陸と島国の違いは…寒さです。

大陸は底冷えして、マイナス20,30度になりますが、島国のアイスランドは周りの暖かい海のおかげでマイナス4,5度程度に抑えられます。

アイスランドはオーロラがもっとも見えるオーロラベルトにあり、その中で1番暖かいのです。

オーロラを見る時にアイスランドの暖かさは重要です。その理由を次のコツで見ていきましょう。

オーロラを見るコツ2 長く滞在する

オーロラを見るコツの2つ目は長く滞在することです。

ロンドンやアメリカなどからのフライトで旅行する人には、アイスランドに2泊の方もいますが、2泊だと少し難しいかもしれません。

3泊でも見えましたが、肉眼でも観れるかどうかは運次第です。

オーロラが出る条件と観れる条件

なぜなら、オーロラが出るには太陽の活動が、そしてそれを観れるかどうかは天気に左右されるからです。

アイスランドのオーロラ

太陽の活動には強弱の波がありますし、オーロラは高い高度で発生するため雲が厚い日は見えません。

アイスランドは天気が変わりやすいと言われています。天気予報はあっても山のように天気が変わりやすいので曇り予報や雨予報でも晴れ間がないとは言えません。

そのためオーロラを見るには、4,5泊以上の長めの滞在がおすすめです。

白い雲レベルのオーロラ

肉眼で白い雲レベルでもオーロラツアーガイドは

「あれがオーロラです!カメラで撮ると緑に写ります!」

と言ったりします。

が、できれば肉眼で緑のオーロラを見たいですよね。オーロラは自然現象なので長くいれば見れる確率が上がります。そのため長く滞在するのが大切なのです。

3泊までだとオーロラが観れなかった人や、見えても飛行機から遠くに見えた、白い雲状態のオーロラだったという人が増えます。

滞在期間と気温

オーロラを観るために4,5泊しようとすると、気温が低いマイナス20℃の地域はお店も人も少なく、昼間にすることが限られ滞在が辛くなります

でもマイナス2℃程度のアイスランドなら観光レストランと昼間にすることがまだあるので滞在中の快適さが違います。

アイスランドはオーロラ以外も楽しい

アイスランドに行った人が良かったと口を揃えるのは、オーロラだけでなく世界最大の露天風呂ブルーラグーンや間欠泉などの豊かな自然にあります。

アイスランドのブルーラグーン

昼間に観光しているので、運悪くオーロラが見えなかった人でも満足度が高いのです。

オーロラを見るコツ3 時期を選ぶ

北極に近いオーロラベルトでは、夏は白夜になり陽が沈まなくなります。

つまり、夜がないのでオーロラの観測に向きません。オーロラが見れるのはになります。

アイスランドのオーロラ

と言ってもオーロラベルトの冬は長く、オーロラツアーは9月から3月、4月頭ごろまであったりします。

※オーロラツアー自体がなかったりするので行く時期はよく確認しましょう。

オーロラを見るコツ4 オーロラ予報を確認

オーロラが出るかどうかは太陽の活動によるので、3日前から観れる可能性が予想されており、オーロラ予報で確認できます。

オーロラ予報

何日も観測できないと心が折れそうですが、オーロラ予報で指数が高い日にはオーロラツアーを入れたいところです。

実際は指数が低くても少しの可能性を信じて、連日オーロラツアーに参加する人も多いです。何晩も通っているので無言で三脚とカメラをセッティングするカメラマン多数です。

オーロラの予報サイトと指数

オーロラ予報の指数が5以上は稀で、2,3でも運が良ければ綺麗に見えると言われています。

1以下だと望み薄ですが、予報が外れて大きなオーロラが出ることもあります。

実際3でも肉眼で大きな緑やオレンジの空を覆うオーロラが見えました。

Aurora Forecast 英語オーロラ予報サイト

※こちらのサイトはやや重たいです。

※UTはイギリス時間で、アイスランドはイギリス時間と同じです。

※直前でも休みが取れるならですが、オーロラ予報と天気予報をチェックしておき、数日後にいい日があれば、急いでアイスランド旅行を予約する手があります(*‘∀‘)

オーロラを見るコツ5 ツアーに参加する

オーロラベルトには大概オーロラツアーがあります。

アイスランド 暗い

オーロラが見える位置をオーロラ予報や運転手同士で情報共有していて、見える場所を探して連れて行ってくれます。

舗装のない道路が多く、荒野なこともあり、自力でレンタカーを運転するよりは現地のオーロラツアーに参加するのがおすすめです。

オーロラを見るコツ6 出やすい時間に見る

オーロラツアーでは夜にお客をピックアップしてから、観測できそうな場所を転々と移動し、12時ごろにはホテルまで送ってくれます。ツアーだと観測時間は夜10-11時くらいになります。

オーロラツアー アイスランド

(アイスランドのバス会社レイキャビック エクスクルージョンズのパンフから)

ただ、オーロラが出やすい時間は一般的には深夜12時に近い時間と言われており、オーロラ予報では深夜2時3時に指数が高い日もあります。

車をチャーター

もし金銭的に余裕があり、深夜2時、3時まで待機したい人は現地ツアー会社で運転手をチャーターできるか交渉してみるのものありかもしれません。

滞在先でも見れるかも

また、緯度的には64度前後ですが、ブルーラグーンやレイキャビック市内のホテルからもオーロラが見れます。

ツアーの時間でオーロラを見れなくても、オーロラ予報で数値が高く、位置的にもオーロラが出そうなら、深夜に空を見上げて待つのもいいでしょう。

飛行機から見れるかも

意外と見たことがある人が多いのが飛行機から見るオーロラです。

アイスランド航空とオーロラ

(アイスランド航空の飛行機の飛行情報画面)

オーロラの高度は高いため、飛行機からでも見えます。遠くに緑の光がゆらゆらするのが見える感じです。

北半球のオーロラは南からはに見えます。ロンドンやヘルシンキから夜に飛行機に乗るなら席は右側を取ってみましょう。

※実際のオーロラは上の図よりももっとアイスランド寄りに出ます。

オーロラを見るコツ まとめ

以上、オーロラを見るコツを見てきました。

1オーロラベルトで見る

2長く滞在する

3時期を選ぶ

4オーロラ予報を確認

5ツアーに参加する

6出やすい時間に見る

空を覆うような緑のオーロラに出会えるかどうかは自然現象なので運次第ですが、せっかく行くなら、少しでも見る確率を上げたいですよね。

オーロラを見るなら、アイスランドが位置、気温、満足度の高さからおすすめです。ヨーロッパで人気のアイスランドも候補にしてみてくださいね。

綺麗なオーロラに出会えますように(*‘∀‘)

次回、アイスランド旅行のヒントでは、オーロラを見るときの服装やカメラ、観光の注意点などをご紹介します。

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コメント

  1. […] 前回の記事「オーロラを見るならアイスランド」でオーロラを見るコツをご紹介しました。 […]