アイスランド旅行のヒント

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前回の記事「オーロラを見るならアイスランド」でオーロラを見るコツをご紹介しました。

今回はアイスランド旅行のヒントとして、オーロラを見る時の服装やカメラ、観光の際の注意点、物価と食事などをご紹介します。

アイスランドはヨーロッパの貴重な冬の旅行先

ヨーロッパに住んでいると地中海でも冬は寒いので旅行先に困り、観劇観戦をするという人も多いと思います。

そんな中で、常春のカナリア諸島とオーロラのアイスランドは、冬のヨーロッパからの旅行先としておすすめできる貴重な場所です。

アイスランドのバス会社大手2社

アイスランドの観光はバス会社が企画しているものがメジャーです。

大手はレイキャビック・エクスクルージョンとグレイ・ラインの2つです。

アイスランドのツアー会社

Reykjavik Excursions 英語サイト https://www.re.is/

Gray line 英語サイト https://grayline.is/

空港からホテルまでの送迎もしているので、滞在中は主にこの2社にお世話になる人が多いと思います。

オーロラは英語でノーザンライツ

ちなみにオーロラはローマ神話の暁の女神アウロラ Auroraですが、Northern lights (ノーザンライツ)と言います。ツアー検索などではNorthern lights tours で検索します。

※オーロラは、英語の「オーラル」(口の)と発音が近く、性的表現に間違えやすいため、あまり使われません。

アイスランドのオーロラを見るときの服装

マイナス20℃などの大陸のオーロラベルトでは専用のスーツを借りたりしますが、アイスランドのオーロラツアーはそこまで冷えないので、服を準備します。

アイスランドの気温は、イギリスのロンドンより少し寒いくらいです。

それでもずっと外にいるには寒いので、こんな服装でオーロラツアーに参加します。 アイスランドのオーロラ 服装

厚めのダウン、帽子、手袋二重、靴下二重、内側防寒&滑り止めのブーツ、ズボンなども厚め、二重などで防寒

※氷河ツアーなどは極寒になるのでスノースーツのレンタルもあります。

オーロラをカメラで撮る

このサイトのオーロラの紹介で使っている写真はデジカメで撮ったものです。

カメラの性能は大事です( ;∀;)

アイスランドのオーロラ

オーロラがやや白く見えますが、肉眼ではかなりの濃さの緑でした。

オーロラは空を覆うように30分程度出ていましたが、デジカメではろくな写真が撮れませんでした。三脚があればまだマシだったかもしれません。

近くの車にくっつき、夜景モードで露出を上げたのですが、デジカメではこれで限界でした( ;∀;)

ちなみにスマホには全く写りませんでした。

オーロラを撮るならカメラと三脚がおすすめ

旅行に持って行くのには重いのですが、一眼のカメラ、手振れ防止で三脚は持って行きたいところです。できればリモートでシャッターがきれるものが良いです。

オーロラが動くのであまり露出を上げ過ぎてもブレます。

アイスランドの言葉 英語が通じる

アイスランド語というものがありますが、現地では半分以上英語になっているようで、旅行者は英語ができれば大丈夫です。

実際観光していると、スタッフは現地人より欧米人が多いです。

ガイドの指示はよく聞き、別行動は控える

トレッキングでの遭難

プレートが生まれる場所のトレッキングで、

「バスを降りてから、歩いて違う場所に向かい、そこでバスに来てもらって乗ります。バスを降りた場所に戻らないでください」

との指示がありました。が、このガイドのアナウンスを聞き取れないで別行動を取った外国人が捜索されていました。

アイスランドの景色

冬のアイスランドの夜は暗く長く、もちろんタクシーもなく、携帯の電波も弱い可能性があり、夜はとても冷えて凍死するので、なるべく別行動は控えましょう。

※寒いと携帯のバッテリーの消耗が早くなります。

間欠泉での火傷

間欠泉は地面から熱い水が噴き出す場所で、アイスランドのゲイシール間欠泉が有名です。

アイスランドの間欠泉

赤で囲った部分に見えるのが人です。規模が大きいですよね。

「表面は凍っていますが、中から出ている水は熱湯です。歩道の柵の外に出ないようにしてください。」

などとガイドから注意があります。

アイスランド 間欠泉

毎年柵の外に出て、熱湯の泥で火傷する人がいるそうです。表面が凍っているので油断してしまいますが、熱湯が湧き出ている場所なので地下の水は高温です。気を付けましょう。

アイスランドは物価と買い物

アイスランドは首都のレイキャビックでも田舎の町といった雰囲気です。でも北欧なので売っているものやインテリアがおしゃれです。

アイスランド航空 景色

(写真:上空から見たアイスランド)

辺境の地のため、物価は高く、日本の2,3倍します。買い物をするなら、レイキャビック市内よりも観光地のゴールデンサークルなどのほうが充実しています。

ブルーラグーンも高い

ブルーラグーンは世界最大の露天風呂でヨーロッパの高級スパといった雰囲気です。

アイスランドのブルーラグーン

お湯は基本的にぬるめ、水着で入るスタイルで、飲み物もお湯に入ったまま注文します。

下の写真ではほとんどの人が首までお湯に浸かり、外を歩いていません。マイナス1℃なのでお湯から出ると寒いからです。

アイスランドのブルーラグーン

入場料と送迎で10,000円弱、バスローブなどのレンタルや内部での食事も高いので追加で5,000円もすぐ使ってしまいます。

物価が高い理由のひとつ

アイスランドはスイスの高山と同様に、人や植物、動物が育つのに適していない土地です。

アイスランドの食べ物 温室

(写真:アイスランドの温室)

そのため、普通のトマトでも温室で光や温度を調整する必要があるので、ほぼすべてのものが高くなります。

アイスランドの食事 高いけど面白い

そんな環境の中のアイスランド料理は、魚介や肉料理に特徴があります。

特に美味しいというわけではありませんが、クジラ、エビ、馬など珍しい食事文化があるので試してみると面白いです。

アイスランドの食べ物 羊のスープ

名物の羊のスープは体が温まるのでおすすめです。

アイスランド旅行のヒントまとめ

以上、アイスランド旅行のヒントをご紹介しました。寒くて物価も高いけれど、自然豊かで貴重な体験ができるアイスランド。

ヨーロッパでは夏の別荘地、冬のオーロラ鑑賞に人気です。

機会があればぜひ訪れてみてくださいね。

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コメント

  1. […] 次回、アイスランド旅行のヒントでは、オーロラを見るときの服装やカメラ、観光の注意点などをご紹介します。 […]